今年4作目「Lightning」 ― 2023/12/29 22:19
今年3作目「Knock」 ― 2023/12/17 21:25
今年2作目「Catwalk」 ― 2023/12/09 20:50
今年1作目「Slap」 ― 2023/11/26 17:25
今年1作目「Slap」を公開しました。
ほぼ1年ぶりの新作です。
今年は、仕事で疲れ果てることが多くて、なかなか曲作りの意欲がわかない一年でしたが、締切りが迫ってきました。
今回の曲は、スラップベースが全編に入っていますが、これは Native Instruments の Prime Bass を使っています。コードトーンを放り込むと適当にいい感じのベースラインを作ってくれるので、今後、重宝しそうです。
ギターは音をだいぶ加工しているので、入ってないように聞こえるかもしれませんが、メロディラインというかリフを弾いています。
だんだん寒くなってきて、腰痛もちのギター弾きとしては、要注意な季節ですが、年内にあと何曲か出そうと思っています。
ほぼ1年ぶりの新作です。
今年は、仕事で疲れ果てることが多くて、なかなか曲作りの意欲がわかない一年でしたが、締切りが迫ってきました。
今回の曲は、スラップベースが全編に入っていますが、これは Native Instruments の Prime Bass を使っています。コードトーンを放り込むと適当にいい感じのベースラインを作ってくれるので、今後、重宝しそうです。
ギターは音をだいぶ加工しているので、入ってないように聞こえるかもしれませんが、メロディラインというかリフを弾いています。
だんだん寒くなってきて、腰痛もちのギター弾きとしては、要注意な季節ですが、年内にあと何曲か出そうと思っています。
今年4作目「Harbor Lights」 ― 2022/12/26 00:30
今年4作目「Harbor Lights」を公開しました。
今回の曲は、先日、フリーで入手した Arturia のフィルター・プラグイン、Filter MS-20 をさっそくギターのエフェクトとして使ってみました。この Filter MS-20 は KORG Collection の MS-20FX より使い方が簡単で、今後、重宝しそうです。
また、同じく以前にフリーで入手した Arturia の Tape MELLO-FI もシンセに使ってみました。これは何でもメロトロンぽくなるエフェクトで、Filter MS-20 と同じく操作が簡単です。
横須賀の衣笠商店街にハーバーライトという喫茶店があって、高校生の頃に入ったことがあったのですが、つい先日、およそ40年ぶりぐらいに入りました。当時はレトロでもなんでもなかったものが、いまや昭和レトロど真ん中の喫茶店で感慨深いものがあったのですが、店を出てから店名の英語のスペルが「habor lite」となっているのに気づいて、とてもモヤモヤしています。40年前は何も思わなかったのだなぁとも・・・。そんな思いを込めて作った曲が、この曲「Harbor Lights じゃね?」です(うそ)。どうぞお聴きください。
今回の曲は、先日、フリーで入手した Arturia のフィルター・プラグイン、Filter MS-20 をさっそくギターのエフェクトとして使ってみました。この Filter MS-20 は KORG Collection の MS-20FX より使い方が簡単で、今後、重宝しそうです。
また、同じく以前にフリーで入手した Arturia の Tape MELLO-FI もシンセに使ってみました。これは何でもメロトロンぽくなるエフェクトで、Filter MS-20 と同じく操作が簡単です。
横須賀の衣笠商店街にハーバーライトという喫茶店があって、高校生の頃に入ったことがあったのですが、つい先日、およそ40年ぶりぐらいに入りました。当時はレトロでもなんでもなかったものが、いまや昭和レトロど真ん中の喫茶店で感慨深いものがあったのですが、店を出てから店名の英語のスペルが「habor lite」となっているのに気づいて、とてもモヤモヤしています。40年前は何も思わなかったのだなぁとも・・・。そんな思いを込めて作った曲が、この曲「Harbor Lights じゃね?」です(うそ)。どうぞお聴きください。
今年3作目「Jump」 ― 2022/12/19 21:20
今年2作目「Step」 ― 2022/11/30 22:00
今年1作目「Hop」 ― 2022/11/09 17:45
今年1作目「Hop」を公開しました。
1年ぶりの新作です。
今年は、新年早々ぎっくり腰になり、その後、五十肩で左腕が上がらなくなり、まったくさえないお年頃であります。
世界ではプーチンが愚かな侵略戦争を始め、国内では阿部元首相が暗殺されるという信じられないことが起きていて、まったくなんて年なんだろうと思うわけですが、まあ、そんなことと関係なくわたしの音楽制作は例年通りのマイペースって感じです。
PC が古くて DAW がさくさく動かなくなってからだいぶ経ちますが、PC の引っ越しを考えると、面倒くさいのが先に立ち、新しい PC の購入が先送りになっています。
去年、購入した WAVES のプラグインや、NI Komplete の一部のプラグインは重たくて、今回は使うのを諦めました。
そんなわけで、Studio One のネイティブなプラグインと軽めのサードパーティーのプラグインを使いながら、年内にあと何曲かリリースする予定です。
ワールドカップも近づき、少しテンションが上がってきましたが、それがリリースされる曲数に影響するのかしないかのか・・・。
1年ぶりの新作です。
今年は、新年早々ぎっくり腰になり、その後、五十肩で左腕が上がらなくなり、まったくさえないお年頃であります。
世界ではプーチンが愚かな侵略戦争を始め、国内では阿部元首相が暗殺されるという信じられないことが起きていて、まったくなんて年なんだろうと思うわけですが、まあ、そんなことと関係なくわたしの音楽制作は例年通りのマイペースって感じです。
PC が古くて DAW がさくさく動かなくなってからだいぶ経ちますが、PC の引っ越しを考えると、面倒くさいのが先に立ち、新しい PC の購入が先送りになっています。
去年、購入した WAVES のプラグインや、NI Komplete の一部のプラグインは重たくて、今回は使うのを諦めました。
そんなわけで、Studio One のネイティブなプラグインと軽めのサードパーティーのプラグインを使いながら、年内にあと何曲かリリースする予定です。
ワールドカップも近づき、少しテンションが上がってきましたが、それがリリースされる曲数に影響するのかしないかのか・・・。
今年5作目「Airflow」 ― 2021/12/28 22:15
今年5作目「Airflow」を公開しました。
今年の曲はこれで最後となりました。
この曲で初めて使ったプラグインは SUPER8 というアナログシンセです。ROLAND の JUPITER や JUNO に馴染みある方には扱いやすいインターフェースと音色です。コードバッキングでほかのシンセにかぶせて使っているのでどの音かわかりにくかもしれませんが・・・。
シンセのリードは UVI の DIgital Synsations と UVI Workstation に入っている Falcon のサウンドを使っています。Falcon はいつか手に入れたいと思っています。
年内も残り少なくなりましたが、今年作った曲をまとめたアルバム Nagasawa 2021 を公開する予定です。
今年の曲はこれで最後となりました。
この曲で初めて使ったプラグインは SUPER8 というアナログシンセです。ROLAND の JUPITER や JUNO に馴染みある方には扱いやすいインターフェースと音色です。コードバッキングでほかのシンセにかぶせて使っているのでどの音かわかりにくかもしれませんが・・・。
シンセのリードは UVI の DIgital Synsations と UVI Workstation に入っている Falcon のサウンドを使っています。Falcon はいつか手に入れたいと思っています。
年内も残り少なくなりましたが、今年作った曲をまとめたアルバム Nagasawa 2021 を公開する予定です。
今年4作目「Dear Old Friend」 ― 2021/12/19 23:10
今年4作目「Dear Old Friend」を公開しました。
引き続き、新しく入手したプラグインを使ってみるシリーズです。
今回は Session Guitarist Strummed Acoustic というスチール弦のアコースティックギターをシミュレートしたプラグインを使ってみました。
これまで、アコギの音が欲しいときは、エレアコでライン録りするか、エレキでシミュレーターを通すかして録音していたのですが、なかなか気に入った音にならず、結局、お蔵入りのテイクになることがしばしばでした。ひょっとしたら、このプラグインは、慣れてきたら多用するかもしれません。まだ痒い所に手が届かないところがあるのですが、自分で弾くよりいいような感じがしています。
あとは、ギターパートのディレイは前作同様 H-Delay Hybrid Delay を使った付点8分のテンポディレイ祭りです。
すでにいくつかの曲で使っている RAUM というリバーブとの組み合わせでサイケな残響音をつくるのが最近のお気に入りです。
年内にもう1曲リリースできるかなぁ。
引き続き、新しく入手したプラグインを使ってみるシリーズです。
今回は Session Guitarist Strummed Acoustic というスチール弦のアコースティックギターをシミュレートしたプラグインを使ってみました。
これまで、アコギの音が欲しいときは、エレアコでライン録りするか、エレキでシミュレーターを通すかして録音していたのですが、なかなか気に入った音にならず、結局、お蔵入りのテイクになることがしばしばでした。ひょっとしたら、このプラグインは、慣れてきたら多用するかもしれません。まだ痒い所に手が届かないところがあるのですが、自分で弾くよりいいような感じがしています。
あとは、ギターパートのディレイは前作同様 H-Delay Hybrid Delay を使った付点8分のテンポディレイ祭りです。
すでにいくつかの曲で使っている RAUM というリバーブとの組み合わせでサイケな残響音をつくるのが最近のお気に入りです。
年内にもう1曲リリースできるかなぁ。