ケータイ機種交換 ― 2009/11/12 21:35
おまえのケータイは第二世代のケータイだがら、もうすぐ使えなくなるぞ、早く代えにこい、という趣旨の通知が一年ほど前からきていて、その間に三度、ショップに足を運んで、今日、やっと機種交換にいたった。
出直しの原因は、こちらの勘違いが一度で、店員の勘違いが一度。どちらの勘違いなのかわからないのが一度。
ケータイの契約内容って、店員でもよくわかんなくなるほど複雑すぎるんじゃないだろうか。ユーザーに得した気分にさせるトリックが多すぎやしないか?ちょっとした契約変更が、期待通りにならないことがこれまでもあった。それともソフトバンク○○○支店だけの問題なのか?
出直しの原因は、こちらの勘違いが一度で、店員の勘違いが一度。どちらの勘違いなのかわからないのが一度。
ケータイの契約内容って、店員でもよくわかんなくなるほど複雑すぎるんじゃないだろうか。ユーザーに得した気分にさせるトリックが多すぎやしないか?ちょっとした契約変更が、期待通りにならないことがこれまでもあった。それともソフトバンク○○○支店だけの問題なのか?
ソフトウェア・シンセ ― 2009/11/13 12:47
Juno くんの
DS-10 作品集
に刺激されてか、テクノをやりたくなってきた。
最近、打ち込みをやっていないが、SONAR でプラグインとして使えるソフトウェア・シンセを試してみた。
まず、最初から入っている DreamStation DXi2(これってフリーウェアだったんだ)。
これが思っていたより使える。DX i のオートメーションに対応しているので加工がしやすい。パネルの小ささでGUIでの操作がしにくいのを補ってあまりある。
それと、フリーで国産、かつてより評価の高い Synth1 も試してみた。
評判にたがわずよくできている。おもっていたより軽い。使える!
DreamStation とは逆に、オートメーションできないものの、パネルのでの操作がしやすい。
この2つのソフトウェア・シンセでいろいろできそうだが、いつ作品をだせるかはまったくわからない。試験勉強中に猛烈に他のことがやりたくなってしまう中学生のような気分なのだ。
最近、打ち込みをやっていないが、SONAR でプラグインとして使えるソフトウェア・シンセを試してみた。
まず、最初から入っている DreamStation DXi2(これってフリーウェアだったんだ)。
これが思っていたより使える。DX i のオートメーションに対応しているので加工がしやすい。パネルの小ささでGUIでの操作がしにくいのを補ってあまりある。
それと、フリーで国産、かつてより評価の高い Synth1 も試してみた。
評判にたがわずよくできている。おもっていたより軽い。使える!
DreamStation とは逆に、オートメーションできないものの、パネルのでの操作がしやすい。
この2つのソフトウェア・シンセでいろいろできそうだが、いつ作品をだせるかはまったくわからない。試験勉強中に猛烈に他のことがやりたくなってしまう中学生のような気分なのだ。
ボーカル・シンセサイザー AquesTone ― 2009/11/14 21:30
ボーカル・シンセサイザーのフリーウェア(VSTiプラグイン)があることを知り、試してみたらこれが予想以上におもしろかった。
AquesTone については以下のページを参考にしました。
→ AquesTone - VOCAL SYNTHESIZER PLUG-IN
→ 初音ミク風な歌うフリーウェア,AquesTone - [DTM・デジタルレコーディング]All About
初音ミクがヒットしたときには、この手のソフトウェアは、こうすれば売れるんだなぁと感心はしたが、あのアニメキャラがむしろおっさんにはバリアだった。
ボーカル・シンセサイザーってのは、歌を歌わない(歌えない)ミュージシャンにとっては、とても魅力的なテクノロジーだ。
ただ、実際、たとえば「初音ミク」ではなく、自分のすきなボーカリストそっくりに歌ってくれるボーカル・シンセサイザーがあったとして、それを作品に使うだろうか?たぶん使わない。むしろ誰だかわかんないような匿名性の高い声の方が楽器的な使い方になじむんじゃないかな。
または、作品としてそのまま使わないにしても、うたモノのオケをつくるときのガイドトラックとしては使えるかもしれない。
YouTube やニコ動などでは、ボーカロイドの抱腹絶倒モノがたくさん出回っているようなので、いまさらなのだが、ボーカル・シンセサイザーを手に入れて、うれしくて最初にやってしまったのは、横山ホットブラザースだった。意味不明なかえうたにノリノリの幼稚園児のような気分です。
オマエワアホカ - Twinkle, Little Star
AquesTone については以下のページを参考にしました。
→ AquesTone - VOCAL SYNTHESIZER PLUG-IN
→ 初音ミク風な歌うフリーウェア,AquesTone - [DTM・デジタルレコーディング]All About
初音ミクがヒットしたときには、この手のソフトウェアは、こうすれば売れるんだなぁと感心はしたが、あのアニメキャラがむしろおっさんにはバリアだった。
ボーカル・シンセサイザーってのは、歌を歌わない(歌えない)ミュージシャンにとっては、とても魅力的なテクノロジーだ。
ただ、実際、たとえば「初音ミク」ではなく、自分のすきなボーカリストそっくりに歌ってくれるボーカル・シンセサイザーがあったとして、それを作品に使うだろうか?たぶん使わない。むしろ誰だかわかんないような匿名性の高い声の方が楽器的な使い方になじむんじゃないかな。
または、作品としてそのまま使わないにしても、うたモノのオケをつくるときのガイドトラックとしては使えるかもしれない。
YouTube やニコ動などでは、ボーカロイドの抱腹絶倒モノがたくさん出回っているようなので、いまさらなのだが、ボーカル・シンセサイザーを手に入れて、うれしくて最初にやってしまったのは、横山ホットブラザースだった。意味不明なかえうたにノリノリの幼稚園児のような気分です。
オマエワアホカ - Twinkle, Little Star
今年1作目「Bootstrap」 ― 2009/11/24 17:59
やっと、今年最初の作品「Bootstrap」を出すことができました。
去年からのパターンで、ギター一本で一発録りです。
短い曲ですが、タイトルからして、アルバムの一曲目ねらいのようです。 作者が、自分で自分の「靴の紐」を引っ張り上げているような暮らしぶりなのだという説もあります。
Bootstrap
→ 音楽作品のリスト
短い曲ですが、タイトルからして、アルバムの一曲目ねらいのようです。 作者が、自分で自分の「靴の紐」を引っ張り上げているような暮らしぶりなのだという説もあります。
Bootstrap
→ 音楽作品のリスト
「白い傘」・「GROUND」 ― 2009/11/24 18:25
はじめての競馬場 ― 2009/11/29 16:16

せっかく近くにあるので自転車で東京競馬場に行ってみた。でかい。
「ジャパン・カップ」らしいが、レースのことはよくわからないし、馬券は買ったことがない。
「ジャパン・カップ」らしいが、レースのことはよくわからないし、馬券は買ったことがない。